1967-06-01 第55回国会 参議院 農林水産委員会 第9号
ただいま、 アフガニスタンの上院議員であられ、農鉱工業委員長のミスター・アブダル・ワキルさんが参議院に参られまして、農林水産委員会を傍聴に見えられました。御紹介申し上げます。 〔拍手〕 —————————————
ただいま、 アフガニスタンの上院議員であられ、農鉱工業委員長のミスター・アブダル・ワキルさんが参議院に参られまして、農林水産委員会を傍聴に見えられました。御紹介申し上げます。 〔拍手〕 —————————————
○多賀谷委員 今思いつきで志免のお話をなさいましたが、かつて社会党の石炭国家管理法案を出したときに、今ここにおられまする伊藤先生が鉱工業委員長でしたけれども、自民党の諸君が出したのは、勝田炭鉱と志免炭鉱を見てみろ、勝田は自由競争で非常にいいじゃないか、志免はこんなに悪いじゃないかということで宣伝したのですよ。現実はどうかというと、勝田はずっと赤字続きで、ほとんど気息えんえんですね。
すなわち、第一国会、昭和二十二年十一月二十二日の会議において、すべての動議に先だち直ちに鉱工業委員会において審査中の臨時石炭鉱業管理法案について鉱工業委員長の中間報告を求める動議が提出され、院議でこれを可決したのでありますが、委員長伊藤卯四郎君が同委員会における審査の経過を報告したこと以来のことであります。
それは十月の十一日であつたと当時私は鉱工業委員長をしておつて取扱つたのでよく覚えております。ところが十一月十三日になりまして、今度は参議院でこういう質疑応容があつたのであります。この問題を認めるか認めないかと念を押したのに対して、当時の水谷商工大臣は、この点は全然含んでおりません。こういうものは損失補償の目的ではありませんと、はつきりお答えになつております。その点を私は指摘したわけであります。
私はおつたわけではありませんけれども、私丁度鉱工業委員長をやつていたときに、亞炭の統制を外して呉れという運動が非常に起きて、これを外すと直ちに今度は逆にもう一遍統制の枠に入れて呉れという話が出て來たんです。
私は鉱工業委員長でありましたが、あの当時亞炭の方の陳情を受けましたのは、高品位炭の方ではなくて、亞炭業者から受けましたことをはつきり申上げます。そこで成る程栗山さんの言われるように純経済問題以外に社会問題というものを取入れる、公共の福祉ということを取入れる、これはもう私同感でありまして、それも十分考えておるのであります。
炭鉱團管の問題のときには、水谷前商工大臣、鉱工業委員長伊藤卯史郎君等に対しては、二人とも暗殺團を組織して東京までつけねらわれた。そういうようなことで、事実か、事実でないかわかりませんが、とにかく正しいことを正しいとして率直に主張すると、必ず暴力行為がつきまとう。
ことに商工大臣は当時参議院の鉱工業委員長をなすつておられて、非常に御熱心におやりになつたことは私どもの記憶にとどまつておるのでありまするが、石炭國管法が昨年の四月から発動しておる。一昨年は三千万トンの目標でありましたが、三千万トンが確保せられた。
本委員となられた方々は前商業委員長堀川恭平君、鉱工業委員長伊藤卯四郎君、電氣委員長前田榮之助君を初め、すべて前の商業、鉱工業、電氣の委員てあられた方々でありますから、ふなれな私でありますけれども、豊富なる御経驗と御抱負をもつて十分に御指導、御鞭撻をくださるよう、何分の御協力をお願いする次第であります。 以上簡單でございますが、委員長のごあいさつといたします。
去る二十六日予備審査のため本委員会に付託となりました商工省官制の一部を改正する法律案及び工業技術廳設置法案(内閣提出)以上二件については、過日鉱工業委員との連合打合せもあつて、御承知の通り、鉱工業委員長より両委員会の連合審査会を開いて、両案を審議檢討したい趣の申入れがありました。この申込みに應ずる件をお諮りします。
○松原委員長 それでは前述の鉱工業委員長よりの申込みについては受けないわけにも参りませんから、開会するに異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶものあり〕
○小林参議院鉱工業委員長代理 ただ今委員長の御指名によりまして弁理士法の一部を改正する法律案につきまして、参議院におきまする修正案の発議者といたしまして、また同時に参議院鉱工業委員長の代理者といたしまして、修正部分の説明及びその理由につきまして御説明申し上げたいと存じます。
つきましては本日特に御出席を煩わしました参議院鉱工業委員会理事小林英三君は、参議院修正案の発議者でありますと同時に、参議院鉱工業委員長の代理者として出席せられておりますから、國会法第六十條の規定、すなわち「各議院が提出した議案についてはその委員長(その代理者を含む)又は発議者は、他の議院において提案の理由を説明することが出來る」という規定を準用いたしまして、同君より本案について参議院修正部分の説明を
○小林参議院鉱工業委員長代理 本案につきましては、弁護士に関係するところが深いので、司法委員の方々の中ではいろいろの御意見もあつたように聽いておりますが、参議院では委員会としましては、鉱工業委員会だけで審査をいたしました。
繁藏君 櫻内 義雄君 唐木田藤五郎君 赤松 明勅君 小西 寅松君 出席公述人 喜多村 實君 鈴木 俊彦君 高宮 晋君 立川 繁君 徳永 佐市君 帆足 計君 前澤 慶治君 前田 一君 三樹 樹三君 森川 覺三君 吉田 隆君 委員外の出席者 鉱工業委員長
○大池事務總長 國政調査の要求が鉱工業委員長から参つております。これは発明振興に関する調査であります。これは小委員会を設置して関係方面から意見を聴取、もしくは資料を要求する件であります。